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第33回全日本レディースバドミントン選手権大会(都道府県対抗・クラブ対抗):上位入賞チームのコメント

平成27年7月23~26日、富山県にて開催された第33回全日本レディースバドミントン選手権大会(都道府県対抗・クラブ対抗)。激選の末に栄冠を勝ち取った上位入賞チームのコメントが届きましたのでお伝えします。


都道府県対抗

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都道府県対抗優勝・福岡県代表のコメント
昨年度、優勝を逃してからのきつい一年間でした。チームワークを合言葉に選手一丸となってがんばった結果が、今回の成績につながったと思います。これから又、来年に向かってがんばりたいと思います。応援を有難うございました。


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都道府県対抗準優勝・愛知県代表のコメント
やりました!全国大会2位!第22回栃木大会より11年。若手の加入と練習量で、決勝まで勝ち上がり!愛知県チームのチームワーク、応援団の「力」と思います。


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都道府県対抗第3位・岡山県代表のコメント
富山県役員の皆様お世話になり有難うございました。岡山県は4年連続ベスト4に入ることが出来ました。”いっぽん”の声援を胸にメンバー全員が一致団結。今後はより一層よいメダルの色を目指して頑張ります。


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都道府県対抗第3位・大阪府代表のコメント
連覇を目指し練習に取り組んで参りましたが、シードチームを破り勝ち上がってきた愛知県の勢いを止める事ができませんでした。この悔しさを忘れず来年挑戦したいと思います。


クラブ対抗

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クラブ対抗優勝・逗子なぎさ(神奈川)のコメント
初出場は第5回大会。20回大会から今回までに9回出場しました。いつも最終日に試合ができることを目指してきましたが10回目にして念願の準決勝進出どころか優勝をはたし、感無量です。日頃の練習とチームワークの賜物です。


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クラブ対抗準優勝・河内長野(大阪)のコメント
初出場から16年、11回目の今回初めて決勝に駒を進めました。先輩方のなしえなかったことが現実になり連日興奮しています。応援してくださった皆さんとの絆に感謝し最後までチーム一丸となれた事が一番うれしかったです。


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クラブ対抗第3位・松山レディース(愛媛)のコメント
全国大会に行こう、の思いがかない、富山に来ることが出来ました。皆精いっぱい頑張れたと思います。ママさんは多忙ですがまた挑戦したいと思います。素晴らしい施設でプレー出来ました事と大会関係者の皆々様に感謝申し上げます。


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クラブ対抗第3位・坂戸マーレエ(埼玉)のコメント
今まで練習した成果がやっと実りました。メンバー全員で力を合わせて団体戦の素晴らしさを身をもって感じることが出来ました。これからも全国制覇を目標にがんばり続けたいと思います。