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平成28年度 近畿レディースバドミントン競技大会:結果レポート

日本有数の中小企業の密集地であり、高い技術を誇る小規模工場が多数集まる大阪府東大阪市。ここ東大阪市で設立された「宇宙開発協同組合SOHLA」が携わった人工衛星”まいど1号”が、昨年放送されたTBSドラマ「下町ロケット」のモデルになったとも言われています。

そんな東大阪市を舞台に開催された”平成28年度・近畿レディースバドミントン競技大会”の結果が主催者側から届きましたので、写真とともにお伝えします。


・6/11 大会結果詳細PDFファイルを訂正版に差し変えました。

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平成28年6月1日(水)、大阪府東大阪市の東大阪市立総合体育館に於いて、平成28年度・近畿レディースバドミントン競技大会が開催されました。同大会は未経験者(社会人になってからバドミントンを始めた者)を対象とするクラブ対抗団体戦です。

近畿ブロックに属する6府県から集まった全28チームが、3複(選手の合計年齢は240歳以上で組合せ自由)によるトーナメント戦で凌ぎを削り合いました。最終結果は、あいCLUB(大阪府)が優勝に輝き、河内長野クラブ(大阪府)が準優勝、鴨谷クラブ(大阪府)が3位となりました。

*詳細な試合結果は、ページ最下段のリンクよりダウンロードしてご覧いただけます。


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