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令和4年度近畿レディースバドミントン競技大会:結果レポート

ラグビーの聖地である”花園ラグビー場”を擁する大阪府東大阪市にて開催された「令和4年度近畿レディースバドミントン競技大会」”の結果レポートが主催者側から届きましたので、結果一覧とともに紹介します。


令和4年近畿レディースバドミントン競技大会 (c) J.L.B.F.

令和4年6月1日(水)、大阪府の東大阪市立総合立体育館におきまして、「令和4年度近畿レディースバドミントン競技大会」が開催されました。同大会は未経験者(社会人になってからバドミントンを始めた者)を対象とするクラブ対抗団体戦の近畿ナンバー1を決める大会です。

近畿ブロック6府県の予選を勝ち抜いた全28チームが、3複(選手の合計年齢は240歳以上で組合せ自由)によるトーナメント戦で畿NO.1の称号と栄誉を架けて熱戦を繰り広げた結果、優勝:ミント(和歌山県)、準優勝:宝塚(兵庫県)、第3位:ペガサス(奈良県)となりました。

令和4年近畿レディースバドミントン競技大会 (c) J.L.B.F.

令和4年近畿レディースバドミントン競技大会 (c) J.L.B.F.

優勝:ミント(和歌山県) (c) J.L.B.F.

準優勝:宝塚(兵庫県) (c) J.L.B.F.

第3位:ペガサス(奈良県) (c) J.L.B.F.

令和4年近畿レディースバドミントン競技大会 (c) J.L.B.F.