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第11回全日本レディースバドミントン競技大会(個人戦):各ブロック優勝者のコメント

千葉県を舞台に熱戦が繰り広げられた第11回全日本レディースバドミントン競技大会個人戦。年に一度の晴れ舞台で栄冠を掴み取った各ブロック優勝者のコメントが連盟事務局より届きました。表彰式後の写真と合わせて紹介します。


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1部優勝:稲川 恵里奈・水野 愛実(岐阜県)
「春からこの大会で優勝する事を目標に練習をしてきて、その成果を出し切ることができて本当に良かったとホッとしています。優勝出来て本当に良かったです!」
1部準優勝:小松崎 悠貴・廣瀬 菜月(茨城県)
1部第三位:高井 亜季代・伊藤 早央吏(愛知県)


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2部A優勝:林 恵未・麻生 祐花(福岡県)
「楽しい試合が出来、優勝出来て良かったです。」
2部A準優勝:谷村 麻美・鎌田 佐耶果(愛知県)
2部A第三位:御前 美希・森田 智子(大阪府)


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2部B優勝:関根 尚子・野村 明子(千葉県)
「選手宣誓から始まり、二人共仕事や家庭が大変だった時期でもあり、本当に思い出深い忘れられない大会になりました。支えて下さった皆さんに、心から感謝します!!ありがとうございました。」
2部B準優勝:阿部 なる美・遊佐 恵美(神奈川県)
2部B第三位:飯高 麻紀子・池田 恵美(千葉県)


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2部C優勝:物井 あゆみ・中津 位江(神奈川県)
「楽しい大会になりました。また、来年も頑張ります!」
2部C準優勝:石井 朋子・石井 千春(千葉県)
2部C第三位:石橋 律子・今井 早由里(東京都)


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2部D優勝:森 知美・羽生 美恵(茨城県)
「最後まで練習通り、力を出し切れての優勝は、とてもとても嬉しいです。応援して下さった皆様また、大会運営の皆様に感謝です。ありがとうございました。」
2部D準優勝:本沢 有美子・渡辺 浩子(神奈川県)
2部D第三位:稲葉 明希・高科 庸子(神奈川県)


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2部E優勝:高垣 尚美・大東 恵里子(兵庫県)
「今年もこの舞台に上がれて、とても嬉しいです。今大会運営の方々!大変お世話になりました。ありがとうございます。」
2部E準優勝:工藤 なおみ・小堂 順子(東京都)
2部E第三位:小原 真澄・佐藤 忍 (宮城県)


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2部F優勝:門間 由美子・間瀬 孝子(愛知県)
「間瀬は、今回初めての参加で、たくさんの試合が出来て、苦しいゲームが多かったですが、ペアの門間さんと声を掛け合い、強気で攻めることができました。結果が残せて嬉しいです。ありがとうございました。」
2部F準優勝:新田 豊子・北条 珠実(香川県)
2部F第三位:山本 邦子・児玉 幸代(奈良県)


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2部G優勝:梯 栄子・市田 礼子(東京都)
「連覇出来!大変嬉しいです。いつも通りプレーするように心掛けました。千葉大会は思い出深いものになりました。ありがとうございました。」
2部G準優勝:佐藤 和美・米沢 千江美(千葉県)
2部G第三位:伊嶋 恵子・河野 昌子(千葉県)


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2部H優勝:松本 美津江・内野 とし子(埼玉県)
「V2が出来て嬉しいです!!周りの皆さまの協力があっての事です。ありがとうございました。」
2部H準優勝:米口 順子・宮本 容子(東京都)
2部H第三位:田代 千知子・池原 志子(神奈川県)


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2部I優勝:土庵 清子(奈良県)・石井 伸子(山口県)
「始めて組んで、シニア・レディースと優勝出来てとても嬉しいです。」
2部I準優勝:村山 陽子(埼玉県)・鈴木 和枝(千葉県)
2部I第三位:藤原 三和(神奈川県)・宇野 早苗(神奈川県)