第40回全日本レディースバドミントン選手権大会(都道府県対抗・クラブ対抗):上位入賞チームコメント
北海道・北海きたえーるを舞台に3日間に渡る闘いが繰り広げられた”第40回全日本レディースバドミントン選手権大会(都道府県対抗・クラブ対抗)。上位入賞チームのコメントをお届けします。
◆都道府県対抗・上位入賞チーム
福岡県代表のコメント:「コロナ禍のなか大会を開催して頂き、日レ・北海道レディースに本当に感謝です。大会中にフリーの成長にウルウルしながら勝ち進んでいきました。40代・50代が後追し、チーム一丸となってとれた優勝です。ありがとうございました。」
熊本県代表のコメント:「決勝戦を戦えて嬉しいです。支援して下さった皆様、頑張ってくれた選手の皆様に感謝します。コロナ禍の中、開催して下さった北海道の皆様にも感謝します。ありがとうございました。」
千葉県代表のコメント:「最終日のコートに立てた事を誇りに思います。クラブ対抗のみんなの応援にも力をもらい、千葉県が一つになった事も自慢したいことです。北海道大会に参加する事出来て、とても嬉しく思いました。」
大阪府代表のコメント:「三年ぶりとなる本大会を開催して頂き、日本レディース連盟・北海道レディース連盟・関係者の皆様に心より感謝申し上げます。来年はマスクのない笑顔で皆様にお会い出来る事を願い、また一から精進してまいります。」
◆クラブ対抗・上位入賞チーム
逗子なぎさのコメント:「三年ぶりの全国大会。メダルのプレッシャーのかかる中、チーム一丸となって戦い抜きました。コロナにも負けずひたすら練習してきた成果が、優勝という結果に繋がりうれしい!!」
あいCLUBのコメント:「三年ぶりのコロナの中での開催、ありがとうございました。厳しい練習の中、決勝戦に立てた事が幸せに思います。また練習して頑張ります。目指せ日本一!!」
岡崎フェニックスのコメント:「コロナのなか大会が開催された事に感謝いたします。久しぶりの試合に『ちむどんどん』しながら戦っていました。一回戦突破の目標をクリアし、一つ一つ勝ち上がり『まさかや~!』と言いながら準決勝!三位になれた喜びを持ち帰り、楽しんでバドミントンをします。」
春円クラブのコメント:「このメンバーでの初めての全国大会。楽しく思い切り頑張りました。またこの場に立てる様に頑張りたいと思います。」