あゆみ
昭和58年 | 8月24日 | 東京都板橋区立小豆沢体育館会議室にて、日本家庭婦人バドミントン連盟設立 |
(1983年) 総会開催 会長 渡辺秀央氏、理事長 玉手庸氏選出 規約審議、負担金、クラブ登録費設定 「第1回全日本家庭婦人バドミントン大会都道府県対抗」を開催 |
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59年 | 「第2回全日本家庭婦人バドミントン競技大会」開催 都道府県対抗、クラブ対抗(未経験者)の2団体戦となる。 役員、評議員の補充承認 |
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60年 | 「第3回全日本家庭婦人バドミントン競技大会」を 5月3日「国際スポーツフェアー85」の協力事業として、都道府県対抗 国立競技場代々木体育館、クラブ対抗 台東リバーサイドスポーツセンターにて開催 (財)日本バドミントン協会よりの補助金交付決定 |
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61年 | 7月 | 会長 渡辺秀央氏 官房副長官に就任 連盟事務局を東京都千代田区三番町12番地に置く |
62年 | 第5回大会を京都府長岡京市で開催し、主管地をブロック持ち回りとする。 | |
63年 | 8月 | 第6回大会を東京都立川市にて開催 創立5周年記念行事を実施、功労賞表彰を行う |
規約一部改正 | ||
平成元年 | 8月 | 第7回大会、総会を大阪府大阪市にて開催 |
副会長 玉手庸氏、理事長 根岸知子氏就任 | ||
2年 | 副会長 玉手庸氏 勲五等瑞宝章受章 | |
3年 | 11月 | 会長 渡辺秀央氏 郵政大臣就任に伴い会長退任、名誉会長就任 規約一部改正 |
4年 | 会長 戸田清一氏、副会長 木本由孝氏、嶋久雄氏就任 | |
バドミントンがオリンピックの正式種目となる(バルセロナ) | ||
5年 | 8月 | 第11回大会を東京で開催 総会及び10周年記念式典をホテルグランドパレスにて実施 |
感謝状、功労賞表彰を行う 会長 戸田清一氏より優勝カップ寄贈 | ||
6年 | 「第1回東日本家庭婦人バドミントン大会」(東京都連盟主管)、「第21回西日本家庭婦人バドミントン大会」(大阪府連盟主管)開催 規約一部改正 |
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7年 | 阪神淡路大震災 兵庫県、協賛会社ダイエー罹災 県連盟を支援 規約一部改正 |
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8年 | 総会を8月から5月実施に変更 | |
9年 | 副会長 玉手庸氏退任、顧問就任 副会長 浅岡武氏就任 |
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10年 | 副会長 浅岡武氏 藍綬褒章受章 規約一部改正 |
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11年 | 会長 戸田清一氏退任、顧問就任 会長 清水務氏就任 副理事長 針谷和子氏退任 |
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副理事長 竹内ヒロ子氏就任 | ||
12年 | 「日本レディースバドミントン連盟」に改称、大会名称「全日本レディースバドミントン選手権大会」とする。 理事長 根岸知子氏退任、副会長就任 理事長 村井広美氏就任 |
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事務局 大阪府八尾市福万寺町南2-43-18 へ移転 規約一部改正 |
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13年 | 要覧作成制定 賛助金制度導入 根岸知子氏 (財)日本バドミントン協会功労賞受賞 |
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副会長 嶋久雄氏退任 副会長 藤田庸右氏就任 副理事長 上田光代氏就任 |
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14年 | 広報誌「日本レディースバドミントン連盟だより」Vol.1 発刊 規約一部改正 |
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15年 | 7月第21回記念大会を東京都で開催、創立20周年記念式典を京王プラザホテルで実施、感謝状、功労賞表彰を行う。 | |
16年 | 副会長 根岸知子氏 文部科学大臣賞受賞 規約一部改正 |
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17年 | 副会長 藤田庸右氏 文部科学大臣賞受賞 | |
18年 | 東西大会を統一し、「第1回全日本レディースバドミントン競技大会(個人戦)」を開催 | |
規約一部改正 | ||
19年 | 会長 清水務氏退任、特別顧問就任 会長 藤田庸右氏就任 |
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副理事長 上田光代氏退任 副理事長 白井カズ子氏就任 |
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副会長 浅岡武氏 旭日双光章受章 | ||
21年 | 副理事長 民谷千寿子氏就任 | |
世界バドミントン連盟(BWF)公認「ヨネックス杯 国際親善レディースバドミントン大会2009」(大阪府連盟主管)を、(財)日本バドミントン協会と共催開催 | ||
22年 | 副会長 根岸知子氏退任 | |
23年 | 副理事長 竹内ヒロ子氏、白井カズ子氏退任 副理事長 宇山昌子氏、山川友子氏就任 |
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東日本大震災 岩手県・宮城県・福島県・茨城県罹災 各県連盟を支援 | ||
24年 | 理事長 村井広美氏 (公財)日本バドミントン協会功労賞受賞 規約一部改正 |
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25年 | 理事長 民谷千寿子氏、副理事長 佐野玲子氏就任 | |
4月 | 連盟創立30周年記念式典をホテルアウィーナ大阪で実施 感謝状贈呈、連盟賞・功労賞等 各種表彰を行う。 |
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会長 藤田庸右氏 (公財)日本バドミントン協会感謝状受領 | ||
副会長 村井広美氏へ連盟賞を贈呈 | ||
5月 | 副会長 村井広美氏 マレーシアにて BWF表彰 Women in Badminton Award 授賞 | |
26年 | 10月 | ヨネックス杯国際親善レディースバドミントン大会2014(20周年記念大会)を実施 |
27年 | 登録費改定 個人登録費一人100円×部員数をクラブ登録費に加算 | |
28年 | 普及開発本部主催事業 第1回日レ塾「チャレンジアップ大会」を広島県にて開催 | |
熊本地震被災地支援義援金活動により、熊本県連盟を支援 | ||
29年 | 4月 | 会長 藤田庸右氏 名誉会長就任 副会長 浅岡武氏 特別顧問就任 副会長 木本由孝氏退任 |
会長 村井広美氏就任 副会長 天野博江氏就任 |
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副理事長 山川友子氏、宇山昌子氏退任 副理事長 小国久美氏、三富久子氏就任 |
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30年 | 普及開発本部主催事業 第2回日レ塾「フレンドシップ大会」を栃木県にて開催 旅費規程制定 | |
ヨネックス杯国際親善レディースバドミントン大会2018(ヨネックス㈱冠協賛10周年記念大会)実施 | ||
平成31年 令和元年 |
特別顧問 村井広美氏就任 会長 天野博江氏就任 副会長 民谷千寿子氏就任 |
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理事長 小国久美氏就任 副理事長 香山百合子氏就任 副理事長 佐野玲子氏退任 |
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規約・会員登録規程一部改正 事務局京都府京都市に移転 | ||
ヨネックス杯国際親善レディースバドミントン大会2019(25周年記念大会)実施 | ||
令和2年 | 新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、国際大会はもとより国内各種大会もほぼ全てが中止される事態となり、本連盟事業も全て中止を余議なくされた。 | |
令和3年 | 新型コロナウイルス感染症変異株によるパンデミックのため、全日本レディースバドミントン選手権大会(都道府県対抗・クラブ対抗)並びに国際親善レディースバドミントン大会2021を中止。 コロナ禍により役員改選期特例措置を適用。役員任期を一年継続とする。 |
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5月 | 特別顧問 村井広美氏逝去 | |
12月 | 名誉会長 藤田庸右氏逝去 特別顧問 浅岡武氏退任、副理事長 三富久子氏退任 |
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令和4年 | 副理事長 山口美法氏就任 新型コロナウイルス感染症感染予防措置がWithコロナに変更。主催3大会を3年ぶりに全て開催。 |
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令和5年 | 3月 | 連盟創立40周年記念誌発刊 |
4月 | 連盟創立40周年記念式典をホテルグランヴィア京都で実施 感謝状贈呈、特別功労賞・功労賞等各種表彰を行う。 | |
9月 | 普及開発本部主催事業 第3回日レ塾「フレンドリー大会」を愛知県にて開催 | |
令和6年 | 能登半島地震災害への支援活動として主催大会時に募金を募り、日本バドミントン協会が立ち上げた「BIRD JAPAN募金」プロジェクトとの協同を図る。 |