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第40回全日本レディースバドミントン選手権大会(都道府県対抗・クラブ対抗):決勝戦レポート

連日の熱戦を繰り広げた第40回全日本レディースバドミントン選手権大会。全ての予定試合が終了し、都道府県対抗は福岡県、クラブ対抗は逗子なぎさ(神奈川)が制覇しました。
*決勝トーナメントの試合結果詳細はページ最下段よりダウンロードしてご覧ください。


都道府県対抗

過去10大会で6度の優勝を誇る王者・福岡県(第28回宮城大会優勝、第29回兵庫大会優勝、第30回北海道大会優勝、第31回神奈川大会優勝、第33回富山大会優勝、第35回静岡大会優勝)と、準決勝で強豪・大阪府(第31回神奈川大会優勝、第32回鹿児島大会優勝、第36回京都大会優勝)を撃破した熊本県(第36回京都大会3位)で争われた決勝は、福岡県が貫録を見せ勝利しました。


クラブ対抗

過去5大会で2度の優勝を誇る強豪・逗子なぎさ(第33回富山大会優勝、第35回静岡大会優勝、第37回広島大会準優勝)と、抜群の安定感を誇る名門・あいCLUB(第27回岡山大会準優勝、第29回兵庫大会準優勝、第31回神奈川大会優勝、第34回高知大会優勝)の間で競われた決勝は、 逗子なぎさ(神奈川) が栄冠を勝ち取りました。


決勝トーナメント結果