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第41回全日本レディースバドミントン選手権大会:上位入賞チームコメント

長崎県を舞台に3日間に渡る闘いが繰り広げられた”第41回全日本レディースバドミントン選手権大会(都道府県対抗・クラブ対抗)。上位入賞チームのコメントをお届けします。


都道府県対抗・上位入賞チーム
都道府県対抗:優勝・熊本県代表 (c) J.L.B.F.

優勝・熊本県代表のコメント:「初優勝です!正直、頭が回らない程、とにかく嬉しいです。チームの仲の良さと、皆の頑張りのおかげです。長崎で良い思い出が出来ました。スタッフの皆様お疲れ様でした。」

都道府県対抗:準優勝・福岡県代表 (c) J.L.B.F.

準優勝・福岡県代表のコメント:「年々レベルが高くなって、勝つ事が非常に難しくなりました。その中でチームワークを信条とする福岡が準優勝に輝きました。頑張った選手達と一生懸命応援してくれた方達に感謝の一言です。来年また頑張りたいと思います。」

都道府県対抗:第三位・長崎県A代表 (c) J.L.B.F.

第3位・長崎県A代表のコメント:「28年ぶりの長崎開催。これまでの最高成績ベスト8の壁を地元で越える事が出来てとても嬉しいです。この結果は、地元の皆さんの応援と共に練習をして来たBチームのお陰だと思います。ありがとうございました。」

都道府県対抗:第三位・茨城県代表 (c) J.L.B.F.

第3位・茨城県代表のコメント:「優勝の壁は高いですね。しかし、良くここまで登って来たと、選手の頑張りに感謝の気持ちでいっぱいです。今回、初めてレディースの大会に参加した若い選手は、いい経験になったと思います。丁寧な審判をして頂いた審判団の皆様有難うございました。」


クラブ対抗・上位入賞チーム
クラブ対抗:優勝・宝塚(兵庫県) (c) J.L.B.F.

優勝・宝塚(兵庫県)のコメント:「前回の優勝から5年を経て、また優勝する事が出来ました。チーム一丸となり日々の練習の賜、周りの応援や家族の協力が揃って勝ち取った栄誉だと思っております。大会運営のスタッフの皆様、有難うございました。」

クラブ対抗:準優勝・岡崎フェニックス(愛知県) (c) J.L.B.F.

準優勝・岡崎フェニックス(愛知県)のコメント:「長崎県レディースバドミントン連盟役員の皆様、大会運営お疲れ様でした。岡崎フェニックスとして、思う存分楽しむ事が出来有難く思っています。一年後にまた戻って来られる様に頑張りたいと思っております。」

クラブ対抗:第三位・ソアークラブ(岐阜県)(c) J.L.B.F.

第3位・ソアークラブ(岐阜県)のコメント:「長崎県での全日本レディースバドミントン選手権大会に参加する事を、大変楽しみにしてまいりました。ソアークラブは、2014年の鹿児島県大会で優勝しました。あれから9年の歳月がたち、選手も年齢を重ねましたが、今回は3位に終わる事が出来ました。有難うございました。」

クラブ対抗:第三位・岩見沢ドルフィン(北海道) (c) J.L.B.F.

第3位・ 岩見沢ドルフィン(北海道):「今年の成績は、昨年度の越えるベスト8。チーム一丸となって練習して来ました。北海道予選を無事通過し、いよいよ長崎へ。苦しいリーグ戦を首の皮一枚で上がる事が出来、目標を上回る結果となりました。しかし、ここまで来たら優勝したかった~!!この大会を運営して下さった全ての方々に感謝します。有難うございました。」


応援団のコメント
福岡県代表チームの応援団

福岡県代表の応援団:「リーグ内から厳しい試合の連続で、1点取る事がどれ程価値あるものかを、思い知らされました。4年ぶりとなる声出し応援が出来、選手と応援団の気持ちが一つになる貴重な瞬間、県を越えての交流が出来た事に感謝致します。」


岡崎フェニックスの応援団:「日頃からの苦しい練習の姿を見て来たので、力を出し切って、一本一本つないで欲しいとの思いで、全力で声を出して応援しました。」