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第10回マザーレイクフェスティバルバドミントン大会:結果レポート

関西の水がめ琵琶湖の南岸に位置する滋賀県野洲市(やすし)を舞台に開催された”第10回マザーレイクフェスティバルバドミントン大会”。同大会の主催者側から送られてきたレポートをお届けします。


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去る平成27年9月26・27日、開催10回目の記念大会となる”第10回マザーレイクフェスティバルバドミントン大会”が、野洲市総合体育館にて2日間にわたり開催されました。東は東京、西は山口より11都府県から多数ご参加いただき、県内と合わせて106チーム、総勢752名の賑やかな大会となりました。

1日目は、「Green Biwa」 「Rainbow Biwa」 「Sky Biwa」 の3つのゾーンから13ブロックに分かれて48チームが出場。2日目は、「Blue Biwa」 「Clean Biwa」 の2つのゾーンから15ブロックに分かれて48チームが出場。熱戦の末、それぞれのブロック優勝が決まりました。

また、開催10回を記念したお楽しみ抽選会も行われ、疲れた選手たちにはつかの間の休息となり、抽選会場には笑い声が溢れていました。

*全カテゴリーの試合結果は下段のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。


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Text:Kuniko Yamamoto (Nara.L.B.F)