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第42回全日本レディースバドミントン選手権大会:上位入賞チームコメント

新潟県を舞台に3日間に渡る闘いが繰り広げられた”第42回全日本レディースバドミントン選手権大会(都道府県対抗・クラブ対抗)。上位入賞チームのコメントをお届けします。


都道府県対抗・上位入賞チーム
都道府県対抗:優勝・福岡県代表 (c) J.L.B.F.

優勝・福岡県代表のコメント:「今年も、厳しい山を一つづつ登っていきました。イケイケのフリー、安定の40代、手堅い50代のお陰で頂上まで上がる事が出来ました。ご家族のご協力・大きな声援に感謝でいっぱいです。日レ・新潟県の大会運営の皆様、ありがとうございました。」

都道府県対抗:準優勝・東京都代表 (c) J.L.B.F.

準優勝・東京都代表のコメント:「念願のベスト4を目指して、7年間頑張ってきた所、選手一人一人の努力とチームワークで決勝まで進む事が出来ました。大満足の結果です。とても明るいチームで、終わってしまうのが名残惜しい程です。来年も頑張ります。役員・新潟県の皆様ありがとうございました。」

都道府県対抗:第三位・愛知県代表 (c) J.L.B.F.

第三位・愛知県代表のコメント:「若手がママとなって戻り、復活「愛知」が出来ました。熱戦の連続でしたが、選手・応援団ありがとう!!汗と涙の三日間に感謝です。」

都道府県対抗:第三位・京都府代表 (c) J.L.B.F.

第三位・京都府代表のコメント:「京都勢として初めての三位に入賞しました。選手・スタッフ全員の力で勝ち取れたものです。これまでご支援ご協力いただいた多くの方に感謝致します。大会の準備・開催頂いた役員の皆様にお礼申し上げます。」


クラブ対抗・上位入賞チーム
クラブ対抗:優勝・ぶきっちょ倶楽部・熊本 (c) J.L.B.F.

優勝・ぶきっちょ倶楽部(熊本県)のコメント:「このメンバーで優勝をめざして三年目、やっと念願を叶える事が出来ました。選手達は悔しさをバネに練習し、精神面も成長したいと思います。良く頑張りました。」

クラブ対抗:準優勝・逗子なぎさ・神奈川 (c) J.L.B.F.

準優勝・逗子なぎさ(神奈川県)のコメント:「リーグ戦の初戦で負けを喫し、不安な幕開けでしたが、逗子なぎさらしい粘り強さとあきらめない気持ちで決勝まで進み、準優勝という結果を残す事が出来ました。これからもチーム一丸となって頑張ります。」

クラブ対抗:第三位・PEACE・岡山 (c) J.L.B.F.

第三位・PEACE(岡山県)のコメント:「主力の数人が直前に体調不良で、6人ギリギリで戦う事になったので、まさかの三位にびっくりです。新潟の役員の方々がいつも笑顔と拍手で試合に送り出して下さったのが、とても嬉しかったです。色々なお心遣い感謝です。」

クラブ対抗:第三位・あいCLUB・大阪 (c) J.L.B.F.

第三位・あいCLUB(大阪府)のコメント:「悔しい!!の一言です。前回のリベンジをする事が出来ませんでした。再びこの場に立てる事を目標に、しっかり練習していきます。2年後の大会を楽しみにしています。ありがとうございました。」


応援団のコメント
ぶきっちょ倶楽部・応援団 (c) J.L.B.F.

ぶきっちょ倶楽部応援団のコメント:「北海道大会を目標になかなか勝てず!志垣コーチのもと週3回の練習のうち週2回は都道府県チームとの練習など同じコートで見ていました。初めての北海道大会は舞い上がり、長崎大会では落ち着かず、お疲れさまでした。でもまだまだバドミントンで人生を楽しくできると思います。みんなで楽しく頑張りましょう。クラブ対抗応援団、都道府県選手一同、みんなでできるし頑張るばい!」