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第30回東海レディースバドミントン大会(個人戦):結果レポート

静岡県の西部に位置し、全国屈指の緑茶産出量を誇る掛川市。江戸時代に東海道の主要宿場町として栄え、掛川城を核とした城下町から発達した地方都市である。そんな掛川市で開催された”第30回東海レディースバドミントン大会(個人戦)”のレポートが主催者側から届きましたので、結果一覧とともに紹介します。


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平成28年12月3日、静岡県掛川市の東遠カルチャーパークさんりーなにて、第30回東海レディースバドミントン大会(個人戦)が、開催されました。

フリー・40才以上・45才以上・50才以上・55才以上の5つの年齢別によるダブルス大会で、東海4県の予選を勝ち抜いた各県4組ずつ、160名の選手が出場し、熱戦を繰り広げました。

4チームずつのリーグ戦を行い、各リーグの1位が決勝トーナメントに進み、頂点を決めました。

文:静岡県レディースバドミントン連盟