第31回輝レディースオープン大会 in 山口:主催者レポート
山口県を代表する防長四湯のひとつ"湯田温泉"を有する山口県山口市で開催された”レッドソン杯第31回輝レディースオープン大会in山口”。そちらの主催者レポートが届きましたのでお届けします。
【 レッドソン杯第31回輝レディースオープン大会in山口:主催者レポート 】
9月14日土曜日、山口市維新大晃アリーナ(旧維新公園記念公園スポーツ文化センター)で、「レッドソン杯第31回輝レディースオープン大会in山口」を開催しました。
昨年、山口県レディースバドミントン連盟は結成30周年を迎え、記念式典と記念大会を開催しました。また、皆様への感謝の気持ちを込め、『めざせ生涯現役‼ ご参加ありがとうイベント』で、次の各賞受賞者へ記念品の贈呈を行い、参加いただいた選手の皆様からも好評でした。
○「60歳! まだまだやる気族‼」
○「65歳! プラチナセレブ‼」
○「70歳! 憧れのバド神‼」
○「ピチピチ最年少‼」(生涯一度とさせてください。)
ジャスト上記年齢(大会年度4月1日 登録年齢)の方全員(最年少賞はお1人)
○「遠方から・よ~おいでました‼」(県外の方対象)
今年も引き続き同様のお楽しみ企画を盛り込み、皆様へご案内申し上げたところ、県内はもとより、県外は島根県、広島県、大分県から合計46チーム(288人)の参加者をお迎えすることができました。
試合は、6人から7人を1チームとする3ダブルスの団体戦でのリーグ戦で、選手の特徴をうまく表したチーム名も楽しみの1つです。試合に応援に盛り上がり、大変賑やかな会場となりました。
Text&photo:山口県レディースバドミントン