令和5年度近畿レディースバドミントン競技大会:結果レポート
遡れば古事記にも記述のある日本最古の大神神社を有する奈良県桜井市で開催された「令和5年度近畿レディースバドミントン競技大会」。同大会の主催者レポートをお届けします。

令和5年6月1日(木曜日)
奈良県の桜井市芝運動公園総合体育館に於きまして、「令和5年度近畿レディースバドミントン競技大会」が開催されました。同大会は未経験者(社会人になってからバドミントンを始めた者)を対象とするクラブ対抗団体戦の近畿ナンバー1を決める大会です。
近畿6府県の予選を勝ち抜いた全28チームが、3複(選手合計年齢は240歳以上で組み合わせ自由)によるトーナメント戦で新型コロナウイルス感染症の位置付けが5類となり、3年ぶりに観客を入れての開催となりました。
熱戦を繰り広げられた結果、優勝:春円クラブ(奈良県)、準優勝:豊中シスターズ(大阪府)、第3位:ペガサス(奈良県)となりました。





