第43回全日本レディースバドミントン選手権大会:上位入賞チームコメント
和歌山県を舞台に3日間に渡る闘いが繰り広げられた”第43回全日本レディースバドミントン選手権大会(都道府県対抗・クラブ対抗)。上位入賞チームのコメントをお届けします。
都道府県対抗・上位入賞チーム

優勝・熊本県代表のコメント:優勝しちゃいました♡ひとつ落としても他の年代が取ってくれるというチームワークが良かったです。嬉しい!和歌山の地でとても良い思い出が出来ました。関係者の皆様お疲れ様です。ありがとうございました。

準優勝・福岡県代表のコメント:新メンバーで挑んだ大会で、それぞれの底力を見せてもらい、各年代の全力プレーに感動がいっぱいでした。対戦相手の方々にもエールを頂きましたが、あと一歩およばず残念でした。日レ大会運営の和歌山県の皆様ありがとうございました。

第三位・大阪府代表のコメント:久し振りのベスト4入りを果たし、目指すは頂点…の思いは叶いませんでした。この悔しい気持ちを胸に来年も邁進して参ります。日本レディース連盟役員の皆様、和歌山県レディース連盟の皆様に感謝申し上げます。

第三位・福井県代表のコメント:昨年と同様、福岡に負けてしまったのは悔しいですが、3位に入賞できてとてもうれしいです。来年は1つも2つも上を目指して選手みんなで頑張っていきたいです。とても楽しい3日間でした。
クラブ対抗・上位入賞チーム

優勝・ソアークラブ(岐阜)のコメント:この大会の運営に関わって頂いた役員の方々、ありがとうございました。今年は新メンバーが加わり、練習もたくさんしてきました。その結果が優勝という形で表われてうれしく思います。またこの舞台に戻ってこれるよう練習に励みます。

準優勝・岩見沢ドルフィン(北海道)のコメント:「前回の成績から1つでも上に!」を目標に取り組んできました。チーム一丸となって戦った結果、準優勝!やったー!最高!大会に携わってくださった和歌山の役員の方々に感謝です。

第三位・豊田(愛知)のコメント:若手2人と共に7年ぶりの全国大会出場でした!愛知県からたくさんの応援団、地元からの応援メッセージ、感謝します。又、2年後にてっぺん目指して挑戦します。大会運営に関わってくださった皆様ありがとうございました。

第三位・りんどう(長野)のコメント:「全国大会を楽しもうね!」を合言葉に全力で戦いました。温かい運営と交流に感謝いっぱいの3日間でした。ありがとうございました。
ピックアップ・10年振りの笑顔

沖縄県代表のコメント:今回、10年ぶりの参加になります。予選リーグを通過しトーナメントに上がれ、たくさん試合ができ楽しかったです。来年も挑戦できるよう頑張ります。ありがとうございました。